• 蓄電池システムの運転モードについて

新エネルギー事業 蓄電池 蓄電池の運転モード

太陽光発電+蓄電池でつくった電力を上手に使いこなす!

「創蓄連携」なら電力をムダなく使えます

蓄電池は、太陽光発電と一緒に使うことで、様々な相乗効果によりメリットが増大します。これを可能にするのが創蓄連携システムです。
創蓄連携システムは、太陽光発電との連携を第一に考えた蓄電システムとなっているため、太陽光発電した電力をムダなく使いこなしたいというご家庭ににオススメです。
創蓄連携とは?

ライフスタイルに合わせて選べる運転モード

経済優先モード

日中、太陽光発電から発電した電力を家庭内で使い、余った電気は電力会社へ売電。
夜間に深夜電力の安い電気を購入して蓄電池へ充電し、太陽光の発電力が少ない時間帯に使います。

自家消費優先モード

日中、太陽光発から発電した電力を家庭内で使い、余った電気を売らずに蓄電器へ充電。
太陽光の発電力が少ない時間帯に、蓄電器から放電して使います。
つまり電気の売買を積極的に行わず、電気の自給自足を目指すモードです。